前橋フィールドミュージアム

Summary

 本市は江戸時代より繭や生糸の集散地(しゅうさんち)で、明治3年に日本発の器械製糸である「前橋藩営(まえばしはんえい)器械(きかい)製糸所(せいしじょ)」が創設されるなど、生糸の町として発展してきました。

蚕糸(さんし)記念館(きねんかん)は、明治45年に国立(こくりつ)原蚕(げんさん)(しゅ)製造所(せいぞうじょ)前橋(まえばし)支所(ししょ)として本市岩神町に建てられた建物です。当時全国に6ヶ所建設されたもののうち、唯一現存する建物で、昭和56年に現在の場所に移築し、群馬県重要文化財に指定されました。本建物は洋風建築でありながら、和風建築の要素も見られる「()洋風(ようふう)建築(けんちく)」としても貴重な建物です。

建物内では養蚕や製糸にかかる多数資料を展示しており、蚕糸業とともに歩んできた本市の養蚕・製糸の歴史を身近に体感できます。

Infomation

住所
前橋市敷島町262番地(敷島公園ばら園内)
電話番号
027-280-6511(文化財保護課)
開館時間
4月から11月の、土曜日・日曜日・祝日のみ開館(5月の連休と春秋の「ばら園まつり」期間中は連日開館) 午前9時〜午後4時
休館日
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Access

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